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・ジャージー・デビル


アメリカのニュージャージー州に現れる未確認生物。
リーズ・ポイントの悪魔またはリーズ家の悪魔とも呼ばれる。

体長1〜1.8mほど、馬、羊または鹿に似た顔で、真っ赤な目を持つ。
胴体は黒っぽい毛で覆われており、背中にはコウモリを思わせる翼が生えており、空を飛ぶ。尻には細長い尾がある。
路上や建物の屋根に馬のひづめのような足跡を残す。

ジャージーデビルの伝説として、リーズポイントに住むシュラウズ家はたいへん子供が多く、まだ子供が増えるなら悪魔でも良いと願っていた。
その後、子供が生まれるが、生まれつき体が小さく、成長が遅かった。
ある晩、その子供は腕を翼に変え、飛び去っていったと言われている。
目撃情報としては1778年、デケイター准将が奇怪な生物を発見し、銃弾を1発命中させたが、その生物はそのまま姿を消した。
また、森で狩猟をしていたスペインの前国王も不思議な生物を目撃した。

1909年、30以上の地域で実に数千人の人々にジャージーデビルと思われる生物が目撃されたが、現在ではこの事件は集団ヒステリーの可能性も考えられている。

1993年には自然公園の管理者であるジョン・アーウィンが、パトロール中で二本足で歩く獣人に似た不思議な生物を目撃し、この生物はジャージーデビルではないかと噂されている。


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