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マークジェイコブスの歴史2
88年からダフィダフィとともにペリー・エリスに入り、レディーススポーツウェア(カジュアルウェア)のデザインを監修する。
若くしてニュヨークを代表するデザイナー「ペリー・エリス」の後継者となる。
徐々に普及していたグランジファッションがもつダウン・ビートに影響を受け、素材を生かしたレイヤードデザイン、「グランジ・コレクション」をペリー・エリスのコレクションで発表し、好評を博す。
しかし保守的なエリスの顧客にはマーク・ジェイコブスのデザインは受け入れられず、コレクションラインを終了、契約中に解雇されることになる。
96年、セカンドライン「マーク・ジェイコブス・ルック」をスタート。
97年、プレタポルテに参入することを計画していたルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクターに抜擢される。レディース・メンズウェア、アクセサリー全般を監修する。
1998A/Wよりパリ・プレタポルテ・コレクションでルイ・ヴィトンのレディースコレクションラインがデビュー。
最高に贅沢な素材を使用、上品で精妙、シンプルなデザインを発表。
ルイヴィトンが老舗のバックブランドから一流の「ファッションブランド」にまで成長することに大きく貢献。
ルイヴィトンの売上も大幅に増加し、ブランドとしての絶対的な地位を築く。
メンズラインは2000年よりスタート。
2001より、「マーク・バイ・マーク・ジェイコブス」をスタート。
ヴィトンの親会社のLVMHが資本参加したことで「マーク・ジェイコブス」のブランドは世界的に拡大しつづけている。